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小泉泰英によるフィロソフィー

温泉という“裸の付き合い”が大切な3つの理由とは?

めっちゃ久々に家族5人で旅行に行ってきた。

(行き先は日光の川治温泉…気持ちよかった。)

 

今日までは実家にいるので、家族ネタが多いかもしれない。

  

久々に親父と弟と温泉に入り、本当の意味での“裸の付き合い”をした。

“裸の付き合い”という言葉があるように温泉での話には意味があるなと思う。

  1. 流れる温泉水はリズムをつくる
  2. リラックスしているときは建設的な議論ができる
  3. 鎧がないので本当の自分が出て来る

 

 

1.流れる温泉水はリズムをつくる
トークにはリズムがとても重要だと私は思う。

そのリズムは喋りながらも醸し出されるが、一番重要なのは無言の沈黙時である。

 

この沈黙をうまく使いこなせななかった、次の発言は陳腐化するが、

逆にその数秒を使いこなした後の発言は熟成し、場を良い方向に持っていく。

 

流れる温泉水はこの沈黙を良い方向にアシストしてくれ、

人にリラックス感を与えるのである。

 

2.リラックスしているときは建設的な議論ができる
温泉は人にリラック感を与えてくれる。

リラックスしているとき、人は相手の意見を受け入れやすくなる。

そんな中での私たちのトークはとても建設的であった。

 

他人とうまくコミュニケーションを取れる人でも

兄弟の前では感情的になるものである。

 

しかし温泉はさすがだ。

いつもは私の意見などあまり受け入れない弟も

「兄貴とは考え方は違うが、そういう考えもあるな。」と一応聞きはしてくれた。

(いつもなら「兄貴とは違うんだよ!」の一言)

 

3.鎧がないので本当の自分が出て来る
服というのはある意味、自分を着飾り、自分をつくることができる。

しかし温泉は裸であり、裸になったとき、人は精神的にも裸になることが多い。

つまり裸で入る温泉は本音を聞くことのできる絶好のチャンスなのだ!

(だから私は仲良くなるといつも温泉に仲間も誘う)

 

家族ではあるが、そんな手法で弟の本音を聞き、
兄弟の中を深めたのでありました…おしまい。

 

(明日からは通常の生活に戻るので、一生懸命なる毎日を過ごしていきたい。) 

 

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